恐怖、狛犬が覗き込む?
2016年07月18日
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生活
土日は町内の夏祭りでした。
私は、3年前に今の楊子町に引っ越してきました。
(実は、浜松には就職でやってきたのですが、
その会社の独身寮が楊子町だったので、
30年ほど前にも3年間住んだことがあります)
そして今年は、
「年番」と言って、
お宮のお世話をするお役になりました。
100年に一度しか回ってこないお役だそうです。
(ということは次にやるのは157才の時です)
長老の皆さんに交じって、
お宮の掃除したり、神事の準備をしたり、
知らないことがたくさんあって勉強になります。
今年も、
町内の若い衆(凧揚げ会の方々と思われます)が、
お見事な花火を披露してくれました。
凄い花火があるよと聞いていたのですが、
なめてかかっていました。
ところが、本当にすばらしいものを拝見しました。

おもわず、狛犬も覗き込むの図
前に住んでいた市野町でも、
若い衆(当時は私も)が手筒花火をやりました。
いまどきの若いものは、結構やりますね。
こういう町内のお祭りは、
自然に子供たちの記憶にも残り、
代々引き継がれていくのでしょうね。
日曜日には、餅投げがありました。
戦利品↓

よくばって拾い過ぎました。
夕飯と翌日の朝ごはんは、お餅となりました。
今晩もか?
私は、3年前に今の楊子町に引っ越してきました。
(実は、浜松には就職でやってきたのですが、
その会社の独身寮が楊子町だったので、
30年ほど前にも3年間住んだことがあります)
そして今年は、
「年番」と言って、
お宮のお世話をするお役になりました。
100年に一度しか回ってこないお役だそうです。
(ということは次にやるのは157才の時です)
長老の皆さんに交じって、
お宮の掃除したり、神事の準備をしたり、
知らないことがたくさんあって勉強になります。
今年も、
町内の若い衆(凧揚げ会の方々と思われます)が、
お見事な花火を披露してくれました。
凄い花火があるよと聞いていたのですが、
なめてかかっていました。
ところが、本当にすばらしいものを拝見しました。
おもわず、狛犬も覗き込むの図
前に住んでいた市野町でも、
若い衆(当時は私も)が手筒花火をやりました。
いまどきの若いものは、結構やりますね。
こういう町内のお祭りは、
自然に子供たちの記憶にも残り、
代々引き継がれていくのでしょうね。
日曜日には、餅投げがありました。
戦利品↓
よくばって拾い過ぎました。
夕飯と翌日の朝ごはんは、お餅となりました。
今晩もか?
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