猫の救急箱
2017年04月06日
先日、家に帰ったらこんなものがありました。
何かな何かな~
わたし専用の救急箱でした。
妻が暇に任せて作成したようです。
若い頃はそんなことはなかったのですが、
最近では、
剣道の稽古してきた日はあちらこちらが痛いのですよ。
ということで、
湿布やらテーピングやらが欠かせません。
しかし、
けっして痛いだの辛いだのは口にしてはいけません!
「男は黙って湿布貼る」ですから
(以前ブログにも書きました)
そして、こちらは本物の猫のごんぞうです。
私に起こされて、
ややご機嫌斜め。
何かな何かな~
わたし専用の救急箱でした。
妻が暇に任せて作成したようです。
若い頃はそんなことはなかったのですが、
最近では、
剣道の稽古してきた日はあちらこちらが痛いのですよ。
ということで、
湿布やらテーピングやらが欠かせません。
しかし、
けっして痛いだの辛いだのは口にしてはいけません!
「男は黙って湿布貼る」ですから
(以前ブログにも書きました)
そして、こちらは本物の猫のごんぞうです。
私に起こされて、
ややご機嫌斜め。
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